受け口かつ永久歯が出る隙間がない
【症例06】 子どもの症例
治療の概要
初診時の歯並びです。
受け口であるだけでなく、永久歯が生える隙間がありません。

まずはスペース作りを行います。

上の前歯を前に出して、前後の位置を改善します。
下の写真が終わったところです。

1年経過時です。
受け口は改善されましたが、犬歯の並ぶ場所が無くなっています。

いま一度、前歯を前に出して、犬歯の出る場所をかせぎ、並べます。

治療終了時の歯並びです。

治療の詳細
| 治療名 | 子どもの矯正 受け口 |
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※個人の承諾を得ています。
※治療結果には個人差があります。
※画像処理により、色・形・大きさ等を変えるような処理は一切おこなっておりません。





